新緑が美しく春風がふく季節。土の中から顔をだすたけのこを探す「たけのこ掘り」。
たけのこを食べるのは大好きですが、掘りたての柔らかいたけのこの美味しさは別格らしい。ということで、竹林をもっている知り合いの土地でたけのこ掘りをさせていただきました。
たけのこ堀りの季節
たけのこが美味しいのは掘れるようになってから2週間ほど。
知人のお宅では4月の頭から掘れるよと連絡を頂きました。
それ以降の4月末でも取ることはできますが、だんだん固くなっていくそう。土から頭をにぞかせてから、2日も経てばあっという間に1mをゆうに超えてしまいます。
毎日掘らないとどんどん出てきてしまうので毎年この季節は大変なのだそうです。
たけのこを掘ってみる
ぎりぎり収穫ができるという、4月末にお邪魔しました。
竹林には濡れて青々と輝く若竹や、土から頭をのぞかせるたくさんのたけのこたちが!土はしっとり濡れていて長靴必須です。
必要なもの
- 長靴
- 軍手
- スコップ
- 新聞紙(保管用)
たけのこは竹から伸びる「地下茎」から出てきます。つまり土の下で竹とつながっているのです!実際に掘らせていただいて気がついたのですが、竹林は根っこだらけでした。根がモリモリ出ている竹は炎が出ているロケットのようでした。笑
教わった掘り方
- たけのこの周りの土をぐるっとスコップで軽く掘る。
- たけのこの頭が見えてぐらぐらしてきたら、地下茎を避け根っこの部分をスコップで最後の一撃!
- ざくっと根を切り、テコの原理で掘りおこす。
たけのこは皮が二方向を向いており、皮と同じ方向からスコップをいれると掘りやすいです。
最初は難しかったですが、コツを掴むとザクッとはいる最後の一撃が気持ちいい♪
食べてみよう
たけのこは掘った当日に下ごしらえをしてしまわないと固くなってしまいます。
米ぬかと唐辛子で茹でて下ごしらえし、水につけて冷蔵庫内で保管します。下記のリンクを参考にさせていただきました。米ぬかはJAで100円しないくらいで購入できました。
我が家ではこのようなメニューで食べました。
- たけのこごはん
- たけのこのお味噌汁
- たけのこ、ふき、さつま揚げの煮物
- たけのことひき肉のウスターソースいため
たけのこが生える土地を持っている方は大変そうでしたが、掘りたての美味しさをしっているからスーパーでは買えないと言っていました。遅い時期に掘ったのを食べたけれど美味しかった~!!
またお手伝いという名目で(笑)たけのこ掘りさせていただきたいな♪
(おわり)


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